5月例会(2026年)

第509回

 日 時 
2026年5月19日(火)18:00~19:00
 テーマ 
大腸癌化学療法におけるDNAメチル化状態測定の意義
 演 者 
大内 康太 先生
(東北大学病院 腫瘍内科) 

概 要:

切除不能大腸癌の治療では、分子バイオマーカーに基づく薬剤選択が重要となっている。本講演では、大腸癌におけるDNAメチル化異常に着目した高メチル化型(HMCC)と低メチル化型(LMCC)の意義を解説する。さらに、DNAメチル化状態が抗EGFR抗体薬の治療効果予測因子となり得る可能性について、これまでの研究成果を紹介する。加えて、DNAメチル化状態を測定する体外診断薬OncoGuide™ EpiLight™メチル化検出キットの臨床応用と、今後の大腸癌診療における展望について概説する。

 5月例会 当番世話人 
嶋田 顕 先生
(昭和大学江東豊洲病院)


 月例会会長 
清家 正博 先生
(日本医科大学 大学院医学研究科呼吸器内科学分野 大学院教授)

参加方法

WEB(Zoom ミーティング)での講演です。
参加希望の方は、下記の『参加申し込みフォーム』からお申し込みをお願いいたします。
多くの方々のご参加をお待ちいたしております。

◆ 締め切り ◆
2026年5月19日(火)18:00